ガイの雑記ブログ

ガイが日常で思ったことや感じたことなどをつらつらと書いていくブログです

神経質は病気?治すにはどうする?

ガイです。

今回は神経質をテーマに書いてみました。

「床に落ちてる塩一粒ほどの小さなチリゴミ一つも我慢できない」

「シャンプーボトルの位置が少しズレているのが気になってしまう」

「テレビリモコンの位置がいつもと違うだけで落ち着かない」

「文章を書くとき文字のバランスが少しでも崩れるのがいやだ」

「人の話し声に敏感に反応してしまう」

「人の動きが気になってしょうがない」

「仕事でいつも完璧を求めてしまい、遅くなってしまう」


気になる気になる気になる。

なぜこんなに細かいのだろう。
人の動き、声にもつい敏感反応。

なぜこんなに神経過敏なのだろう。

自分の目に入る景色、耳に入る音、鼻に入る臭い、口に入る味、皮膚に触れる感触。


いろいろなものに神経質に反応してしまう。

「なんでそんな細かいの?」
「そこそんなに気にする?」
「男のくせに細かいわねー」
「それくらいいいじゃん」
「もう少しおおざっぱでもよくない?」
「なんでそんなに気にするの?」

まわりの人にこんな風に言われてしまうこともある。

自分でも「うーん」と眉間にしわよせながら、頭を傾けながら悩むが、
どうしても神経質になってしまう。

どうして自分はこんなに細かいのだろう。


悩みますよね。

一点を見ながらだったり、
ため息ついたり、
口をとがらせたり
首を傾げたり、
指でトントンしたり、
ウロウロしたり、
といった感じで悩みますよね。


神経質を改善、治すにはどうしたらいいのか。

頭をポリポリかきながら、
脳ミソを洗濯機のようにグルグル回転させながらまとめましたので、
良ければ続きをお読みください。

🔶神経質を治すには

様々なことに敏感に反応してしまう神経質な性格。

治すにはどうすればいいのか。


結論から言うと、治そうと意識しなくて大丈夫です。

もう一度繰り返します。

神経質は治そうとしなくて大丈夫です。


「はあ?おい!ふざけんなよ!こっちは真剣に悩んでるのに」

これを読んでるあなたは
眉間にしわをよせて顔をこわばらせて
声をあらげているかもしれません。

たしかに自分の神経質な部分を改善できないかと思ってせっかくスマホをポチポチ検索したのに「なんじゃそら」ってなりますよね。

期待の階段を上ろうとしてヒョイヒョイ上っていたら、急にガラガラと崩れて落ちたみたいな。


でも私は真面目に書いてます。
ニュースを読み上げるアナウンサーのように真面目な顔して書いてます。

神経質は治そうと意識しなくて大丈夫
神経質は治そうと意識しなくて大丈夫
神経質は治そうと意識しなくて大丈夫

すみません、呪文のように
三回繰り返してしまいました。
(イラっとしないでね)

🔶神経質は病気ではない

神経質は病気ではないんです。

病気ではないので、病院行ってお医者さんに診察してもらってお薬もらって
様子見て、しばらくしてまた病院に行ってっていうことをしなくても大丈夫です。


神経質とは性格の一つ。

それが極端な方向に偏ってしまっているということを神経質症といいます。

性格のことですので、病気とは違います。

だから薬で治すとかそういうものではありません。


逆に薬で性格を変えるとか想像したらそのほうが怖くないですか?

もし変えられるとしたら、
それをできるのは自分自身のみ。

自分の考えかた、心のあり方は
自身でしか対応できません。


ちなみに私自身、口下手だし、人見知りです。

人の集まる飲み会とかも苦手です。

会社の忘年会も。

慣れた人どうしなら大丈夫ですけど。

なので、最初は打ち解けるのに時間もかかる。

何度、「自分はなんでこんな内気なんだろう」と思ったか。

いろいろ改善してみようと試みました。

常に笑顔でいようとか。
聞き上手になろうとか。
相づちを意識しようとか。
声のトーンとか。

でも意識すればするほどぎこちない感じに。

そして心身ともに疲れました。

結局性格を治そう、良くしようと思えば思うほどマイナスな方向に。

余計に神経過敏になった感じでした。


それで結局思ったのは、いい意味で開き直ろうと。

口下手な性格というのを受け入れようと。

そして、

「たいしたことではない!」

と思うようしました。

もちろん それで自分がガラッと変わったわけではないですが。

それをも少しずつ、昔よりはよくなったかなあと思いますよ。

まあ今でも人見知りではありますけどね笑

🔶神経質な性格と上手に付き合う

治そうと意識するほどそこにこだわってしまい、かえって逆効果になってしまいます。

それよりは、自分はとても細かい、神経質な性格だと受け入れしまったほうが心に良いです。

もちろん受け入れたからといって、
なんでもかんでも周囲に干渉してしまうのはダメですが。

それでは嫌われてしまいますし。

自分は神経質なんだと受け入れた上で、
考え方を変えてみることが大事です。

神経質な性格は、細かいことに敏感なのがメリットでもあります。

例えば人間関係で、周囲への細かい気配り、気遣いができるというのはとても素敵なことです。

仕事で細かい部分もよく気がつくのというのは、ミス防止、仕事の穴ができにくいということにつながります。

部屋の掃除も細かい部分に目がいくので、
清潔度が高いです。


大雑把で、人に対する気遣いがまったくできない。
仕事が雑でミスがすごく多い。
掃除もみえるところだけ、ササッとしかやらない。

このように雑な性格よりは、神経質で細かいほうが良いと個人的には思うのですが。

もちろん大雑把な性格にも良いところはありますけどね。


神経質にしろ、大雑把にしろ、
結局はバランスが重要。

極端に偏ってしまうから、
マイナスな方向へ行ってしまう。

その偏りを良くし、プラスの方向にするためにも、自身の考え方というのが大事になってきます。

🔶自分に話しかける

神経質なことはメリットでもあります。

上手く生かすことで、プラスの方向に変えられます。

どうせ治そうと思ったって治らないのだから、上手に活用しましょう。


そのためには、神経質になる必要性を考えることが重要になってきます。

力の入れどころと言うのかな。


例えば仕事をするとき、そこまで重要ではないことにまで神経質になっていてはどんどん仕事が遅くなってしまいます。

重要なポイント、その仕事の大事な部分にだけ神経質になる。

そのためにも、一度自分自身に話しかけることが大切かと。

「これは時間をかけることなの?」
「これ以上ここに時間かけて、結果が変わる?」
「この仕事はお客さんの求める価値につながる?」

このように自問自答し、
神経質になる必要性があるか、考えることが大切だと思います。

脳みそグルグル回して、頭を使うことで
神経質もプラスに活かせます。

もちろんそこには仕事の経験値も必要ですけどね。

そもそも経験値ゼロでは、
何が重要かもわかりませんし。

ただ経験を積むことで、そういった判断もできるようになってきます。


人間関係も経験を積むことで、神経質になるところ、大雑把でよいところがわかってきます。

結局、人生は経験が重要。

経験値を積むことで、神経質もより上手に活かせるようになるはずです。

🔶すべて完璧にやろうとしなくて良い

私は高卒で就職しましたが、とにかく仕事ができなかったです。

不器用っていうんですかね。

毎日のように先輩から仕事が遅いといわれたもんです。

その当時は、仕事に対する力の入れどころ、抜きどころなんてまったく考えていませんでしたから笑

とにかく真面目に完璧に一生懸命やろうとばかり思ってました。

結局二十代のころはその方向性でしたね。

おかげで、全部自分でやろうとし、かえって空回り。

焦ったりも多く、結局ミスがでてしまう。

要は仕事が下手くそだったと。

周りにも迷惑かけました。

でも三十代になって、自然と仕事に対する重要な部分とそうでない部分を考えるようになりました。

結果、プラスの方向へ変わったと思ってます。

ある上司のお言葉

「仕事は一人でやってるんじゃない」
「会社の中でつながってるんだ」
「だから自分のことだけでなく、周りのバランスも考えろ」
「どんどん無駄を省いていけ」

当時の私にとってとてもありがたいお言葉です。

🔶まとめ

神経質は病気ではない。

性格の一つです。

それが偏ってしまっているのが、
神経質症と言われるもの。

でも病気ではないので、お医者さんに診てもって薬をもらっても治るものではない。

それよりは神経質という自分の性格を受け入れる。

そして、それを活かす。

そのためには自分に話しかけてバランスをとることが大切。

「いま目の前で自分がやっていることは、求める結果に大きく影響することなのか?」
「求める結果に大して影響なさそうだからここはそんなに神経質になる必要はないのではないか?」

このように自分に話しかけてバランスを保ち、神経質を上手に活かす。

自分の悩みばかりに意識を向けるのではなく、どうしたら周囲の人にもっと喜んでもらえるかを考える。


神経質も、そして大雑把も、良い部分があれば悪い部分もあります。

自分に話しかけて、上手く活用することで、人生もプラスの方向になると思っています。

せっかくの人生、楽しく生きたいですしね。

それではまた