ガイの雑記ブログ

ガイが日常で思ったことや感じたことなどをつらつらと書いていくブログです

人前で上手く挨拶するコツは?

こんにちは。

ガイです。

人前で上手く話すって難しいですよね。
とても緊張しますし。

私も人前で話すことが苦手です。
三十代半ばのいい年したおっさんですが。

さすがにこの年齢ならしっかりしたいなあ
なんて思いますがなかなか変わりません。

人前に立つと、そりゃあもう内心ドキドキ、足ガクガク、汗たらーり、頭真っ白になってしまう。

話し中、周囲の反応がいまいちだったらますます焦ります。

「やべー、みんなつまんなさそうだよー」
みたいな。


もう10年以上前でしょうか。

若僧で、今よりもさらに人前であがりやすかった私。

当時の会社では朝の人前スピーチというものがありました(まじで嫌でしたよ)

周1だったかな?

順番でスピーチが回ってくるという。

そのスピーチでは見事に失敗しました。

内容はたしか頭が大きいのが悩みですみたいな。

もうこのテーマにした時点で失敗。

実は私の前の順番の人(先輩)も同じ内容をしゃべってたんです笑

つまりパクった。
もうネタが思い付かなくて。

オリジナル?の先輩のほうは話も上手く、
頭が大きい悩みを上手く笑いにしてました。

私のほうはというと、、、

まずパクってる時点で、周囲も「あれ?この前もこんな内容だったような?」
みたいな反応。

さらに緊張のあまり表情が固まってしまい、会社のスピーチなのに本気の悩み打ち明け話みたいになってしまいました。

周囲も笑っていいのかわからず、困惑みたいな感じに。

すげー微妙なスピーチでしたよ笑

今となっては良い思い出ですが。


とまあ人前で上手く話すってなかなかスムーズにはいきませんよね。
(特に緊張しやすい人は)


ですので、今回は人前で上手く話すためのコツについてまとめてみました。

🔶人前でうまく挨拶するコツはいかに緊張とうまく付き合うか

人前で挨拶するとき、誰でも緊張します。

完全に緊張を消すことなんてできません。

すごい大物歌手であっても本番では緊張します。

トップアスリートも本番では緊張します。

テレビでよく見る芸能人も緊張します。

テキパキと仕事するデキル上司、先輩だって緊張はします。

親だって、先生だって緊張はします。

緊張するのは自分だけではありません。

みんな緊張するんです。

緊張するのは当たり前のこと。

それが人間。生きてる証。

それを完全に消したいとか思うから苦しくなってしまうんです。

消えないものを消したいと思うから悩んでしまう。

悩むから不安にもなってしまう。


繰り返しますが、生きてる以上、緊張を完全に消すことなんては無理です。

だったら緊張する自分と美味く付き合っていくとに意識を向けたほうがよいのではないでしょうか?

緊張とうまく付き合うことで人前での挨拶もうまくできるようになりますよ。

🔶緊張するのは悪いことではない

大勢の人の前でスピーチすると人によって差はあれど必ず緊張します。

「あー緊張する、うまく喋れるかなあ」

緊張して不安になってしまうものです。

私も何度も経験してます。
経験してるのにいまだに緊張しますから。

緊張をしないというのはほぼ無理と考えたほうが良さそうです。

若いときは「なんとかならないかな」なんて悩むんですがね。

どうにもならんです笑

それに緊張してしまうことは決して悪いことではありません。

会社でのプレゼンや学校での発表会、
大事な部活の大会、就活での面接など人それぞれ生きていれば重要な場面は必ずありますね。

適度な緊張はこういった大事な場面で必要なことなんです。

というか必ず緊張するように人はできてます。

これは遺伝子が関係しており、
もともと生き物に備わっている防衛本能になります。

戦いに備えて神経がピリッとして身が引き締まり、その人のパフォーマンスを向上させるんです。


だから緊張は大事なシーンで必ずするものだし、緊張したからといって「どうしよう」と不安にならなくていいんです。


そして、その状態を受け入れる。

そして客観的に自分を見つめる。
(斜め上から自分を見るような感じ)

「あー、いい感じに緊張してるなあ」
「気分が引き締まってきたなあ」
と、一種の自己暗示ですね。

そうやってポジティブな気持ちにもっていく。

そうすることで緊張しながらもリラックスした良い精神状態になれます。

「どうしよう」と不安になるほど過度な緊張状態になってしまうと、いわゆるテンパった状態になってしまうので注意が必要です。


どうしても不安になりそうだったら、
「まあ別に大したことじゃねーし」
と自身に言い放つと良いですよ。

私もどうしても不安な緊張になったときはこの言葉で落ち着かせてます。

🔶ハッタリでもいいから姿勢を良くして声を大きくする


姿勢をよくして声を大きくする。

それだけでも自信があるように見えます。

別にハッタリでもいいんです。

中身なんて見えないですから笑


反対にうつむいて下を見ながらモソモソと喋る。

明らかに自信ないですよね。

聴いてるほうも「え?大丈夫?」と不安になってしまいます。

そして場の雰囲気が微妙な空気に包まれる。

そうなると悪循環。

「あれ?あまり反応がよくなさそうだぞ?」

「なんかシーンとしてる、やばい」

こうなってくると話をするほうはますます緊張してさらに不安になりテンパってしまいます。

ですので背筋を伸ばして声を張り、自信があるように見せることが大事です。

繰り返しますが、ハッタリでもいいんです。
中身は見えないので笑


自信があるようにすれば、話を聞く側にも魅力的に見えるし、その場が良い雰囲気になります。

🔶ナマケモノになる

本当に怠けろってことじゃないですよ笑

動物のナマケモノっていますよね。

ナマケモノはゆーっくり動きます。

このゆーっくり動くということが
過度の緊張をやわらげることに効果的です。

せかせかと歩かず、「お先にどうぞ」
って感じに動作を少し遅くする。

そうすることで副交感神経を働かせることができ、リラックスすることができます。

反対にせかせかと動き、呼吸を荒くするほど交感神経が働き、緊張が増します。

自分で「すげー緊張してる」って思ったら
ナマケモノをイメージして動作を意図的にゆっくりにしてみると良いです。

本当にナマケモノくらい遅くすると、遅すぎて完全に変な人ですからご注意を笑
あくまでイメージです。

🔶イメージトレーニングで練習して不安な緊張を取り除く


イメージトレーニングとは、頭の中で想像することです。

脳内でスピーチの場面を出来るだけリアルに感じるくらいイメージし、スピーチの練習を繰り返す。

何度も何度も繰り返す。

不思議なことに人間の脳というのは現実と想像の区別が付かないそうです。

つまりイメージトレーニングで人前で話す練習をすると、脳は本当に体験しているかのように感じるようです。

それだったらこの脳の特性を活かし、
本番前に何度も何度も納得出来るまで脳内で練習するんです。

そうすることで不安な緊張というものを取り除くのがイメージトレーニングの目的になります。


昔、とある漫画で、
格闘家の主人公がイメージトレーニングを繰り返し、本当に体にアザや傷ができていた場面を思い出しました笑


まあ本当にそこまでイメージトレーニングできたら怖いものなしでしょうけど、
さすがに、現実でそれは無理です笑

それでも何度も何度も繰り返しイメージ練習することは効果的ですので、試してみてください。

私も高校のとき外部からイメージトレーニングのコーチがきてやってました。

それくらい、特にスポーツの世界では当たり前になっています。

お試しあれ。

🔶不完璧主義でいこう

完璧にこなそうとするとプレッシャーが、かかって余計に疲れてしまいます。

なんで完璧にしたいと思うのか?

それは結局カッコ悪い自分を人に見せたくないという思いがあるからではないでしょうか。

不完璧でもいいから、ありのままの自分を自信をもって出すほうがより親近感もわくと思います。

完璧主義者って他人からしたらちょい近寄りがたさを感じたりするものです。

それよりはドジな部分を見せたほうが親近感を抱きやすいです。

スピーチの場面でも、
完璧に台本を覚えるより要点だけシンプルに覚えておいて、あとはその場のアドリブでいいのではないかと。

そのほうが話す人の個性が出て良いと思います。

私も結構ドジな性格なのですが、そのおかげか不思議と会社の先輩からは可愛がられてきたと思っています。

以前知り合いから、「あなたは天然なとこあるけど、周りに助けてもらえるタイプ」
って言われたこともあります。

完璧な人間なんていないのだから、
あまり完璧に完璧にと思い詰めないほうが良いと思いますよ。

🔶正直人前での挨拶なんてしたくない笑


なんだかんだで、やはり人前での挨拶って苦手です笑

できるなら人前に立って挨拶なんてしたくないです。


だって苦手なものは苦手なんですもの。


あのたくさんの視線が一点に集中する圧迫感。

そして時間がたってくると、あきらかにつまらなそうな顔をしてるやつ。

いやあ無理っす笑

まあそれでもどうしても必要なときはやるしかないんですけどね。


人前に立つと本当に気分が悪くなるってほど苦手な人は正直にそのことを言って、回避しても良いと思う。

「こういう症状がでてしまうんです」
って。

全然恥ずかしいことではない。

無理なものは無理なんだから。

ちなみに私は注射が苦手で、「倒れちゃうんで、寝ながらでお願いします」
と正直に伝えています笑

昔から気分が悪くなってしまうんです。 

だから正直に伝えています。

我慢したって意味ないから。


だからどうしても人前で挨拶しようとすると気分がわるくなるって人は無理しなくて良いと思う。

それで見下すようなこと言われても気にしない。

我慢はよくないですから。

🔶まとめ

ここまで人前で上手く挨拶するコツということについて書いてきました。


どんな人でも緊張はする。

だから緊張とうまく付き合う。


緊張することは悪いことではない。

むしろ適度な緊張はパフォーマンスを発揮するために必要。

それは人間に備わっている防衛本能。

消せない緊張を消したいと思うから悩んでしまい、余計に緊張してしまう。

だったら緊張している自分を素直に受け入れてしまうほうがよい。
 

人前で挨拶するときは、ハッタリでもいいからとにかく姿勢を良くして声を大きく出し、自信があるように見せる。
(内心ガチガチだってよい。中身なんて見えないのだから)


ナマケモノをイメージして、動作をゆったりすることを意識する。

動作をゆったりすることで、呼吸も安定し緊張もやわらぐ。


イメージトレーニングによって何度も人前での挨拶を練習する。

脳は現実と想像の区別がつかない。

だからイメージトレーニングでしたことも現実に経験したかのように錯覚する。



不完璧主義のほうが楽。

完璧主義は疲れる。

不完璧主義のほうが、相手も親近感をわきやすい。

なんでも完璧にやろうとすると失敗が怖くなり、余計に緊張してしまう。



緊張は誰でもします。

どうせ消せないのだから緊張とは上手く付き合っていきましょう。

ただ無理はよくないですよ。


それではまた。