ガイの雑記ブログ

ガイが日常で思ったことや感じたことなどをつらつらと書いていくブログです

飲酒運転よ早くゼロになれ!0歳の可愛い姪を見て強く思う

こんにちは、ガイです。

今回は「飲酒運転なんて早くなくなれよ!」っていうことをつらつらと書きました。


いや、この記事を書く前にニュースサイトを見ていたところ酒気帯び運転の記事が目に留まりまして。

ほんと飲酒運転て無くならないですよね。

もう数えきれないくらいの飲酒運転事故が起きてるのになくならない。

飲酒運転によってなんの関係もない人が巻き込まれる。

もちろん幼い子供も。。

世の中にお酒と車がある限り飲酒運転はゼロにはできないのかもしれない。

でも出来る限り減少してほしいです。


🔶私には0歳のそれはそれは可愛い姪がいます。あの天使のような笑顔を思い浮かべると身近に潜む飲酒運転というものに対してまじでなくなれよ!って強く思う


ほんとに可愛い姪です。

あの笑顔は反則ってくらい光輝いてます。

私に限らず家族みんなデレデレです笑

もちろんどこのご家庭も同じだとは思いますが。

家族みんなで大切に守っていきたい存在です。


先ほどニュースサイトで飲酒運転の記事が目に留まったと書きました。

記事を読んだ瞬間、私の姪の笑顔が思い浮かんだんですよね。

そして思いました。

絶対に飲酒運転なんていうくだらないものに巻き込まないでくれと。

そして、あの笑顔を奪う可能性のある飲酒運転なんてまじでゼロになれよって思いました。

実際に飲酒運転で幼い子供が巻き込まれたりもしてます。

なんで無関係な、人生これからまだまだ先がある子供が巻き込まれなきゃいけないのか。

もちろん子供に限らずです。

飲酒運転して自分だけ勝手に海にでも飛び込んだならまだしも、人に迷惑をかけるなって。

まじでやめてほしい。

🔶すべての車に飲酒を察知するとエンジンがかからなくなるセンサーを取り付けることを法律で義務づけられないのかな


もうすべての車に飲酒運転防止のためのセンサーを取り付けることを法律で義務化すればいいのに。

まあいろいろ検討はあるのだろうけど、
一日でも早く義務化してほしい。

実際にメーカーでも飲酒を検地すると車にロックがかかる技術は開発はされているようですが。

でも商品化はまだ難しいみたい。

コストとか。


でももう強制的にやらないとなくならないでしょう。

飲酒運転なんて。

人間の意思なんて弱いもの。

「まあこれくらいならいいか」
「家近いし」

っていうひとが絶対出てくる。

だから飲酒運転はなくならない。

それで巻き込まれたほうはたまったもんじゃないですから。

昔、おじいさんが飲酒運転して住宅街の壁とかをぼこぼこに壊してた場面を見ました。

あれで人が歩いていたらもう間違いなく巻き込まれていたでしょう。

一日でも早い車の飲酒運転防止センサーの取り付け義務化を求めます。


🔶学校教育でももっと飲酒運転のことについて時間を割いてもよいのでは?

学校教育で小さなころから飲酒運転の危険性についてもっと教育してもいいんじゃないですかね?

それこそ刷り込みレベルで笑

大人になるとひねくれて聞かないヤツもいますから、素直な小さいうちに。

とにかく無意識レベルにまで飲酒運転は絶対にダメということを刷り込み教育してもよいかと思う。

もちろんそれでも飲酒運転ゼロは難しいかもしれない。

でも少しは効果はあると思う。

小さなときに教育されたことってけっこう強く軸としてその人の思考に根付くし。

別に変なことを教えるわけじゃないんだから、もっと飲酒運転の危険性について時間を割いてよいと思います。


🔶あとは飲酒運転で人を巻き込んだら無期懲役レベルくらい重くしてもよいのでは

さすがに無期懲役レベルになったら飲酒運転も相当減るんじゃなかろうか。

まあそれでも飲む人はゼロにはならないかと思いますが。

人間というのはわからん生き物ですから。

とにかく人を巻き込むのだけはやめてほしい。

🔶まとめ(飲酒運転よ早くゼロになれ!0歳の可愛い姪を見て強く思う)


いかがでしたでしょうか?

ここまで飲酒運転の早期ゼロ希望!ということで書いてきました。

  • 私には0歳のそれはそれは可愛い姪がいます。あの天使のような笑顔を思い浮かべると身近に潜む飲酒運転というものに対してまじでなくなれよ!って強く思う
  • すべての車に飲酒を察知するとエンジンがかからなくなるセンサーを取り付けることを法律で義務づけられないのかな
  • 学校教育でももっと飲酒運転のことについて時間を割いてもよいのでは?
  • 飲酒運転で人を巻き込んだら無期懲役レベルくらい重くしてもよいのでは


飲酒運転はほんとうに危険です。

こんな行為で巻き込まれるほうはたまったもんじゃない。

一日でも早く飲酒運転がゼロの世の中になることを願います。


以上です。

それではまた。