ガイの雑記ブログ

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つい人に言ってはいけないことを言ってしまう!改善する方法

こんにちは、ガイです。


つい余計なことを人に言ってしまい嫌われてしまう。

言ってはいけないことをぺろっと言ってしまう性格で対人関係がなかなか上手くいかない。

このようなことに悩んでますか?


悪気はないのについぽろっと放った一言で相手を傷つけてしまう、不快にさせてしまうことってありますよね。

後で後悔したり。

そして嫌われてしまったり。

悩みますよね。


ということで今回は「つい言ってはいけないことを言ってしまい人から嫌われる!どうすればよい?」ということについて記事を書きました。

よろしくお願いします。


🔶シンプルだけど自分が言われたら嫌だなと思うことは絶対に言わない!と毎日決意しよう


自分が言われたら嫌だなと思うこと、こんなこと言われたら傷つくなと思うことは絶対に人に言わない。

シンプルです。

そして、「自分が言われて嫌なことは絶対に言わないぞ!」
って毎日決意しましょう。

自分が納得いくまで頭の中で何度もつぶやいたり、実際に声に出してつぶやいてみてください。

学校に行く前、会社に行く前や、
夜寝る前になんども自分には言い聞かしてください。

自分の部屋だったら気にせず出来るかと思います。

なんだったら一人カラオケをよそおって、
マイクで大声で自分に強烈に言い聞かすのもオススメです。

何度も何度も自分に言い聞かせることで
自分の脳に自己暗示をかけるんです。


つい言ってはいけないことをぽろっと言ってしまうというのがあなたの中でクセとなっている可能性が強いからです。

クセというのは体の仕草だけでなく普段の言葉にも出ます。

人間てそういうものです。

まあそれが個性とも言えますが。


つい余計な一言をいってしまうことがクセになってるなら、それを改善するしかありません。

そのために一人で手軽にできるのが先程も書いた自分に何度も言い聞かせるということです。

毎日自分に言い聞かせることで、
つい余計なことを言ってしまいそうになったときに「はっ!」っとストップの意識が働きます。

そうやって何度も繰り返すうちに今度は余計なことを言わないクセが身に付きます。

最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、どうしても改善したいと思うなら自分に何度も言い聞かせる方法が一番お手軽だと思います。


🔶結局自分のことは自分で変えるしかない!人に依存するのは危ないよ


自分のことは自分でなんとかするしかありません。

人にアドバイスを求めるのは良いと思いますが、結局行動するのは自分自身です。

他人に改善してほしいとか依存するのはやめたほうがよいです。

下手したら悪徳な商法に引っかかってしまいますから。

そこは気を付けてください。


天は自ら助ける者を助くという
ことわざがあります。

人に頼らず自分自身で努力する者を天は助けるという意味です。

自分を助けることができるのは自分自身です。


シンプルではありますが、人に言ってはいけないことを言わないようになるために、何度も自分に言い聞かせてみてください。



🔶まとめ(言ってしまいいけないことをつい言ってしまう!どうすればよい?)


いかがでしたでしょうか?


ここまでつらつらと書いてきました。


つい人に言ってはいけないことを言ってしまい嫌われる、対人関係が上手くいかない。


ということについてシンプルですがガイなりの意見を書きました。


余計なことを言わなくできるように、自分自身に何度も言い聞かせてみてください。

頭の中や声に出して何度もつぶやき決意し、無意識レベルになるくらい言い聞かせてみてください。

参考になれば嬉しく思います。


おわりです。