ガイの雑記ブログ

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ネガティブがダメな理由とは?人生を幸せに生きるために

こんにちは。


ブログ管理人のガイです。


自分の性格がネガティブということで悩んでますか?

物事に対して否定的に考えてしまう。

ついマイナスな方向に考えてしまう。

そんなネガティブ思考の自分が嫌になるときってありますよね。

「なぜ自分はこうなんだろう、、、」
みたいな。


人間生きていればネガティブになることは誰しもがあることです。

ただそれで悩みすぎるのも辛いこと。


正直ネガティブなままでは基本的に良いことはないとガイは思ってます。

ネガティブなことは誰でも考えますが、
そのままネガティブのままでいることはオススメしません。


ということで今回は「ネガティブがダメな理由とは?人生を幸せに生きるために」
という内容で記事を書きました。


参考になれば嬉しく思います。


それではよろしくお願いします。


🔶ネガティブ思考のままではやる気が低下し、思考や行動もストップしたままです。それに人の気分も下げてしまいます


基本的にネガティブな思考のままではやる気も上がらないし、現状から前に進みません。

「どうせ無理だから、、、」
「どうせ私なんか、、、」

って感じで否定的なことばかり考えるだけでは何も変わりません。

「どうせ無理だから」と諦めると思考がストップし行動もストップします。

さらにネガティブな言葉を実際に声に出すこともよりモチベーションの低下、行動の抑制につながらます。


基本的にネガティブな思考、発言は自分の行動にストップをかけますのでガイ的にはオススメはしません。


「おれはネガティブだけど現状維持のままでいいんだ!別に無理に前に進まなくてもいい!」
って人は、そのままでもいいかもしれませんが。


ただネガティブでかつ不満や愚痴ばかりを毎日のように人にぶちまけるのはやめたほうがよいです。

相手を不快にさせますし、疲れさせます。

相手のモチベーションも下げてしまいます。


ネガティブのままがよいのならせめて不満や愚痴を人に大量にぶちまけるようなことはしないほうがよいです。
(ガイの経験上、、、)


🔶ネガティブなままでいても何も問題解決にはならないです。社会生活は問題の連続


先ほども書きましたが、ネガティブなままでいてもやる気も起きず、なにか問題が起きても解決にはつながりません。

社会生活はいろいろな問題の連続です。

人間社会で生きていればいろいろなことが起きます。

そんなときにネガティブなままでは問題を解決しようという気にもなれず、ただただそのまま放置してしまうだけです。

問題を解決しようとする力は社会生活ではとても大事なもの。

自力で踏ん張って問題を解決できないようでは社会の中でも一人前とは認めてもらえないです。


だいたいの人は学校を卒業したら仕事をします。

そしてさまざまな問題が自分にふりかかってきます。

自分は黙っていても問題は向こうからやってきます。

不思議ですよね。

そんなときに必要なのはやはりポジティブ思考です。

前向きに考える力です。


ネガティブにはなります。

ネガティブなままではダメだということです。

ガイもそれなりにいろいろな仕事を経験し、そのつどいろいろな問題が起きてきました。

もちろんネガティブにもなりましたよ。

しかし、ネガティブなままではなんの解決にもなりませんでした。

前に進まないんですよね。

上司にも言われましたよ。

「ミスはしょうがない、結果でちゃんと示せ」と。

だからどこかで「このままではアカン!」と前向きに切り替えなくてはいけません。

でないと社会人生活なんてやってられないです。

社会はやさしいようでけっこう冷たいです。

特にネガティブでやる気もない人は当然のごとく「使えない人、ダメな人」という烙印を押されます。


根性論じゃないですけど、結局大事なのはモチベーション、やる気です。

てすから、ネガティブにはなるけど、ネガティブなままではダメだとガイは考えます。


🔶不満や愚痴はなるべく人にぶちまけないほうがよい。少しならいいけどね


ネガティブでさらに不満や愚痴を毎日のように人にぶちまけているとしたら注意です。

少しならいいかもしれません。

でもネガティブな発言を毎日聞かされるとなるとけっこう聞かされるほうはまいります。

てか疲れるし、嫌になります。

最初は優しく聞いてくれるかもしれない。

ただいつまでもうじうじぐちぐち聞かされるとだんだん「もういい加減にしてくれよ」ってなってきます。

不満や愚痴って相手のエネルギーを奪います。

それに度が過ぎると人からはだんだん信用されなくなります。

「あいつ俺のこともどこかで悪口いってんじゃ」みたいな。

ガイも昔ついぐちぐち愚痴を家族に言ったりした時期がありました。

最初は優しく聞いてくれましたが、
だんだんとうんざりされてきました。

家族ですらそうなんですから、
それ以外の例えば会社の同僚なんかは毎日聞かされなたらたまったもんじゃないです。

言うほうはスッキリするかもしれません。

聞かされるほうはどっと疲れます。


不満や愚痴、ネガティブ発言はほどほどにしたほうがよいです。

たまになら大丈夫だと思いますけどね。

🔶まとめ(ネガティブがダメな理由)

いかがでしたでしょうか?

ここまでネガティブ思考はオススメしないよという内容で書いてきました。


ネガティブ思考のままではやる気が低下し、思考や行動もストップしたままです。それに人の気分も下げてしまいます。


社会生活は問題の連続です。

ネガティブなままでいても何も問題解決にはならないです。

ネガティブにはなりますけど、ままではダメです。

やはりどこかで「よし!」とポジティブに切り替える必要があります。



不満や愚痴はなるべく人にぶちまけないほうがよいです。

少しならいいとは思いますが。


ネガティブ発言を毎日のように人に言うと、聞かされるほうはだんだん疲れます。

つまり人に迷惑をかけているんです。

たまにならいいかもしれませんが、もし毎日のようにネガティブ発言をしているなら控えましょう。


以上です!